無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「んんっ…も…ッ…やだっ…」

「まだダメ。」

「ひぁっ!!」

逃げようとしたら腰を掴まれ、後ろから思い切り突き上げられた。

「あ、ぁ…もぉ…ッ…出ない…って…っ…」

「でも…ほら。　気持ちいいでしょ？」

「やっ…ァ…あ…ッ…」

そういう問題じゃない!!

もう、身体が限界なんだよっ!!

「バカッ…ぁあ…っ…」

どうして、いつも流されるんだろう？

身体は限界を超えてるのに、潤を拒絶できない。

「あっ…ァ…ッ…ん…」

あ…ヤバい。

気持ちよすぎて、意識が…

「じゅっ…んむ…ッ…ふあっ…」

ダメだ…もう、なにも考えられない。

「んんっ!!」

「っ…」

潤以外、なにも――

「豊…愛してるよ…」

「ん…」












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