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BL~中編・長編集~

第8章 ~幸せはすぐそこに~

「あ゛あ゛あ゛あ゛っ!!!!」

「ほらほら、手を休めないの。」

地獄。

まさに、地獄だった。

「やば・・・超気持ちい・・・」

「副会長・・・出るっ・・・」

「っ!!」

生徒の放った精液が、顔にかかった。

「うわ、エロい顔。」

「俺も・・・イくっ・・・!!」

「っ!!?」

中に、生徒の精液が流れ込んできた。

「次、俺ね。」

俺はまた、人に裏切られた━━━━・・・・

「ちゃんと奉仕してくださいね、副会長。」

もう、何も信じられない。

「・・っ!!」

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