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トライデント

第4章 輝ける瞳



リディア「イオ様のことは、よろしいのですか?」


レヴォンの腕の中で不安にリディアはたずねた。




レヴォンは答える。



レヴォン「昔の話はもう気にしない。それにもはや敵かもしれん。それなら、」







リディア「それなら?」

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