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ドキドキえっち!

第4章 神様がくれた1ヶ月



ゆっくりと腰を動かし、つながっている部分をそっとなでた。
「ヤッ…やぁっあぁあ!

イっく!イっちゃうよぉ」

「くっ…俺もっ…!」

その瞬間、俺の中からドクンと溢れ出した。


「みゆき…最高。
ずっとずっと愛してる」

耳元でそっと呟くと
そのままみゆきを抱きしめて目を閉じた。

もう明け方近くだった。

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