テキストサイズ

ドキドキえっち!

第4章 神様がくれた1ヶ月


「ゃっ!だっ…だめぇっ

やっ…やぁあっ
イっちゃ…ぅよ!」


俺は手をとめ、ベルトをほどくとすでにガチガチのモノをだした。

「一緒にイこう、みゆき

いれるよ、」

滑りのよいみゆきの中に俺のモノはズブズブと沈んでいく。


「…っ!

はっ…ぁああ
潤、潤ちゃん!」

「くっ…
みゆき、」

最後までいれてしまうと
俺はみゆきを抱きしめキスをした。

「みゆき、大好きだよ…

愛してる…」

キスにこたえながらみゆきはおぼろげな瞳で俺をみる。

「んっ…アッ

はっ…わ、たしも
愛してるっ…じゅんちゃんっ」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ