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「あッ・・・はぁン、
　あぁッ・・
　

　はぁッ・・・あッ・・・」



シンの大きな手で
私の手首は束ねられて

もう片方の手で
胸を揉まれる。

乳首に吸い付かれると、
体はビクンとなってアソコが濡れる。


シンの吐息が
だんだん熱くなってくる。



ジュッ・・・ジュルッ！！



「やぁッ・・ああッ、
　
　だめ・・・はぁッ、あ・・
　シンッ・・・」



激しく乳首を吸われて
体が捩れる。


それを押さえつける様に
両脚を大きく開かれて
アソコを舐められる。

舌先で弄ぶように
クリトリスを刺激される。


「はぁッ・・・んああぁッ・・

　あッ！！！ああッ・・・」


愛液は一気に溢れて
快感で胸の奥が熱くなる。