
もしも、君を愛せたならば
第33章 約束
朝の5:30に
和也のケータイのアラームが鳴る。
私は、隣で眠る和也の額に
そっと触れる。
まだ少し熱い気がしたけど
和也を起こした。
「和也??
鳴ってるよー?朝だよ?」
「んー・・・もーちょい・・・」
和也は朝に弱い。
ベッドの中で私をギュッとしてきた。
「夏帆はー?ガッコー?」
「んーん、アタシ冬休み」
「マジでー・・・
ズルいなーお前」
そう言うと、
和也は私のパジャマを脱がせてくる。
「し、仕事・・・行くんだよね?
まだ熱あるっぽいけど・・・
ちょ・・・和也ッ!!」
和也の両手は
後ろから胸を揉む。
戸惑いながらも
アソコはジンとなる。
「夏帆、舐めて」
和也は大きくなってるモノを
私の口に入れてくる。
「はぁッ・・・・ヤバい・・・
・・・ンああッ・・・」
和也のケータイのアラームが鳴る。
私は、隣で眠る和也の額に
そっと触れる。
まだ少し熱い気がしたけど
和也を起こした。
「和也??
鳴ってるよー?朝だよ?」
「んー・・・もーちょい・・・」
和也は朝に弱い。
ベッドの中で私をギュッとしてきた。
「夏帆はー?ガッコー?」
「んーん、アタシ冬休み」
「マジでー・・・
ズルいなーお前」
そう言うと、
和也は私のパジャマを脱がせてくる。
「し、仕事・・・行くんだよね?
まだ熱あるっぽいけど・・・
ちょ・・・和也ッ!!」
和也の両手は
後ろから胸を揉む。
戸惑いながらも
アソコはジンとなる。
「夏帆、舐めて」
和也は大きくなってるモノを
私の口に入れてくる。
「はぁッ・・・・ヤバい・・・
・・・ンああッ・・・」
