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私は、
あっという間に下着だけにされて
和也にされるがままになる。


黒いブラの中に
和也の手が入ってきて
思わずビクンと感じる。



次第に、激しく胸を揉まれて
互いに息が荒くなる。


和也はホックをそっと外すと
覆いかぶさるように上になって
キスしてきた。


和也の体は熱くて
キスまでいつもと温度が違う。


熱があるのに和也は止まらなくて
いつもよりも激しいキスだった。


和也のキスは、
だんだんと下に降りてきて
乳首を捉えると唇と舌で弄ぶ。


「あッ・・・ッ！！！

　んッ・・・んんッ・・・」



乳首を口に含んだまま
和也の右手は私のショーツを脱がせ
悪戯な指先はアソコをさらに濡らす。