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もしも、君を愛せたならば

第31章 俺の失敗

俺は快感に耐えられず
思わず抜いた。

すると、レイナは座り直して
俺のアソコを口に含み、
右手で扱き出した。


「んッ・・ん・・んんッ・・」



レイナの手は止まらなくて
俺は口の中に出した。












俺とレイナは暫くそのまま
床に座り込んで話した。


けどレイナは
俺から離れて座って

その微妙な距離に、
これ以上俺に言い寄る気は
無いんだろうと思った。


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