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もしも、君を愛せたならば

第28章 幸せ

〝やぁッ・・・ハぁッ・・ん〟


ショーツが脱がされ、
アソコを舐められる。

ジュ・・

ジュルッ・・


〝あーもぉこんな濡れてる。
 
 エッチな夏帆には
 お仕置きだなー〟


そう言うと和也は
部屋の明かりを消した。

そして、来たとき手に持ってた
袋も持って戻ってきた。


袋から何か取り出したかと思うと
私のアソコに何かが触れた。


その瞬間、
激しい快感に襲われる。


〝ああン・・・ッ!!!

 やぁッ・・な・・なに!?

 ああッ・・・あッ・・〟


〝エッチな夏帆にプレゼント〟


和也の手には、
ピンクのローターがあった。

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