
もしも、君を愛せたならば
第23章 アイツら
俺は、
イッた直後の結衣を
椅子に押し倒す。
両膝を思いっきり掴んで
一気に入れた。
〝・・・ああッ!!!
和也ぁ・・・いい・・
・・気持ちイイ・・・〟
〝ホント?〟
結衣のアソコは
どんどん濡れて、
俺は何度も何度も突く。
〝あンっ!!!
あ、ああッ!・・
・・・ぁ・・ッ!!!
あン!!
・・あッ・・ン!!
・・ハ・・
あンッッ・・!!・・〟
結衣の声がデカくなる。
長い髪で、乱れる結衣が
俺を興奮させる。
〝あン!!
あッ、あ、
ダメッ、和也ぁっ!!
ンんッ・・はぁッ・・・〟
〝結衣ッ・・・
・・ぁ・・・
・・・イクッ・・!!
・・・ハァッ・・・
ンあぁッ・・・〟
俺は結衣の胸の上に出す。
結衣は息を切らしている。
結衣とヤったのは、
これで4回目くらい。
・・・だったと思う。
客観的に見て
可愛いいんだろうと思うけど
好きかというとそうでもなくて、
ただ誘われたらヤるだけで、
好きとか、
付き合うとか、
はっきり言って
めんどくせぇ。
その時の俺は
どうでもいいと思った。
イッた直後の結衣を
椅子に押し倒す。
両膝を思いっきり掴んで
一気に入れた。
〝・・・ああッ!!!
和也ぁ・・・いい・・
・・気持ちイイ・・・〟
〝ホント?〟
結衣のアソコは
どんどん濡れて、
俺は何度も何度も突く。
〝あンっ!!!
あ、ああッ!・・
・・・ぁ・・ッ!!!
あン!!
・・あッ・・ン!!
・・ハ・・
あンッッ・・!!・・〟
結衣の声がデカくなる。
長い髪で、乱れる結衣が
俺を興奮させる。
〝あン!!
あッ、あ、
ダメッ、和也ぁっ!!
ンんッ・・はぁッ・・・〟
〝結衣ッ・・・
・・ぁ・・・
・・・イクッ・・!!
・・・ハァッ・・・
ンあぁッ・・・〟
俺は結衣の胸の上に出す。
結衣は息を切らしている。
結衣とヤったのは、
これで4回目くらい。
・・・だったと思う。
客観的に見て
可愛いいんだろうと思うけど
好きかというとそうでもなくて、
ただ誘われたらヤるだけで、
好きとか、
付き合うとか、
はっきり言って
めんどくせぇ。
その時の俺は
どうでもいいと思った。
