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もしも、君を愛せたならば

第21章 同窓会

タクミに触れたい、
タクミに抱かれたい、
そんな我慢が一気に爆発して
アソコがジンとした。

〝っ・・ンッ・・・
 タクミぃ・・・
 ・・・好き・・・っ・・〟

タクミは濡れた乳首を弄ぶ。
その度、甘い声が漏れて
アソコは熱くなる。

その時、タクミのケータイが鳴る。
それでも構わず、
タクミは続けた。



〝タ・・・タクミっ・・
 ・・・・彼女・・?〟


不安になって聞いた。


〝・・・いいから〟


それだけ言うと、
今度はショーツ越しに
アソコに触れる。


〝・・・やぁッ・・あ・・
 っ・・ン・・・〟


〝夏帆、濡れてる・・・〟


ショーツを一方に寄せると
入口を濡らし、指を入れてきた。


〝あッ・・あ、ああぁっ・・
 ハァっ・・・ン・・・〟


クチュ・・・


グチュッ・・・


濡れた音を楽しむように
ゆっくりと、ゆっくりと
タクミは私のアソコを苛める。


〝夏帆・・・
 相変わらずグショグショ・・・〟

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