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もしも、君を愛せたならば

第19章 無性に

〝っン・・・シンっ・・
 ・・あ・・・ッは・・ぁ・・〟


俺は、
ブラウスのボタンを外さず
ブラのホックだけを外すと
ブラウス越しに
亜矢の胸を激しく揉んだ。

〝・・・ッ
 亜矢っ・・・〟

亜矢の乳首は
ブラウス越しに透けて見えて
俺は一気に興奮する。

〝亜矢・・・可愛い〟


ショーツから、片足を抜く。


〝シンっ・・・〟


恥ずかしさで
亜矢が抵抗する。


〝亜矢、ゴメン
 俺、今日は
 優しくしないから〟


俺は、
濡れた亜矢のアソコを
一気に舐める。

〝あっ・・あ・・・
 シンッ・・・ン・・・
 ン・・・ハァっ・・・〟

亜矢が感じて
ますます苛めたくなる。



ジュルっ!!!

ジュル!!


音を立てて、
吸うたびに亜矢が喘ぐ。


〝ン・・・ああぁっ・・
 ・・・はっ・・あ、ああッ
 ンっ・・やっ・・・〟







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