
もしも、君を愛せたならば
第15章 はじめて
先輩は、
私をベッドに乗っけて
ギュッと抱きしめて言った。
〝・・・ヤバイ。
お前、ホント可愛いかも〟
また赤くなる私に
勢いよく覆いかぶさると
許可なく
私のショーツを脱がせて
指でそっとアソコに触れた。
・・・チュ・・・
そんな音が聞こえて
恥ずかしくなって
思わず顔を隠した。
先輩は
隠した表情を
覗き込んで
目を合わせてくる。
もうすぐ、指が、
アソコに入ってくる?
パニックながらも
そう思ったら
ホントに入ってきた。
〝・・・っ・・!!!
あ・・ッ・・〟
勝手に
声が出る。
入口を
優しく愛撫されたり
ゆっくり、浅く
中を確かめるような
先輩の指先で、
私のアソコは
信じられない程濡れた。
私をベッドに乗っけて
ギュッと抱きしめて言った。
〝・・・ヤバイ。
お前、ホント可愛いかも〟
また赤くなる私に
勢いよく覆いかぶさると
許可なく
私のショーツを脱がせて
指でそっとアソコに触れた。
・・・チュ・・・
そんな音が聞こえて
恥ずかしくなって
思わず顔を隠した。
先輩は
隠した表情を
覗き込んで
目を合わせてくる。
もうすぐ、指が、
アソコに入ってくる?
パニックながらも
そう思ったら
ホントに入ってきた。
〝・・・っ・・!!!
あ・・ッ・・〟
勝手に
声が出る。
入口を
優しく愛撫されたり
ゆっくり、浅く
中を確かめるような
先輩の指先で、
私のアソコは
信じられない程濡れた。
