
もしも、君を愛せたならば
第13章 亜矢とシンのはじまり
水野は、
私が抵抗できないことに気付く。
そして、さらに息を荒くして
私のブラウスのボタンを
二つ、三つと外した。
そして、
ブラの上から
両方の胸を掴んだ。
〝っ・・・!!!〟
〝三浦ぁ・・・
イケない子だなぁ・・・
先生に感じてるのかぁ?〟
小声で水野が言う。
そして、私に密着すると
ブラから乳首を露出させ
それに吸い付いた。
〝・・・・・やっ、
やめ・・・て・・・〟
悔しくて、怖くて
涙が出る。
私は体を捩る様にして
抵抗しようとした。
〝ンー・・・
ダメだー三浦ぁ
皆にバレちゃうぞぉ?
私は先生と嫌らしい事しました、って
全校生徒に言うつもりか?〟
水野は鼻息を荒くして
さらに激しく吸い付いた。
私が抵抗できないことに気付く。
そして、さらに息を荒くして
私のブラウスのボタンを
二つ、三つと外した。
そして、
ブラの上から
両方の胸を掴んだ。
〝っ・・・!!!〟
〝三浦ぁ・・・
イケない子だなぁ・・・
先生に感じてるのかぁ?〟
小声で水野が言う。
そして、私に密着すると
ブラから乳首を露出させ
それに吸い付いた。
〝・・・・・やっ、
やめ・・・て・・・〟
悔しくて、怖くて
涙が出る。
私は体を捩る様にして
抵抗しようとした。
〝ンー・・・
ダメだー三浦ぁ
皆にバレちゃうぞぉ?
私は先生と嫌らしい事しました、って
全校生徒に言うつもりか?〟
水野は鼻息を荒くして
さらに激しく吸い付いた。
