
俺はもう、
第3章 *宣戦布告..
「慣れた子よりビビってる子の方がイイ獲物なんだよ。」
「え、んっっっ!!!」
頭を撫でられたと思ったら、突然優のキスに言葉を遮られ、口内で私の舌を絡めとる。
「やっ....ふっ...んんんっ!」
突然のことにTシャツを掴む手が汗ばみ、自然と力がこもった。
「っ...ゴホッ.....」
「息止めんな。鼻で呼吸しろ。」
「そんなっ・・やっ優!?/////」
中学生の時に着てた部屋着の上から胸の膨らみに触れた優。
優しく手で包み込みながら下から上に揉み上げる。
「ふっ....ん、あっやだ....../////」
「いつの間に成長してたんだ。」
「優っ...../////」
恥ずかしさと体の熱さで両手で顔を覆う玲奈。
薄いペラペラのTシャツの背中部分にもベッドとの間に汗がにじむ。
「あんっっ!////」
Tシャツの上から起ち上がった乳首を重点的に爪を立てる優。
初めての感覚に体を左右に捻って抵抗する。
「こんなこともされた?」
「ぇ....あっや、ぁっ///////」
優はTシャツのピシッと伸ばすと起ち上がった乳首を軽く噛んだ。
びくんっと背中を反らせた玲奈は初めての快感に声をあげる。
