テキストサイズ

妄想真逆傾向

第2章 妄想被虐少年

そして不意に左足の親指を亀頭に乗せてきた

「っ!」

電撃が走ったような気がした

「えへへ」

彼女は笑いながらクイクイと左足で亀頭を刺激してくる

「はぁはぁ…や…やばい…」

凄く気持ちいい…

「ヌルヌルが凄い…私も…興奮してきちゃった」

彼女は妖艶な笑みを浮かべると自分のスカートを捲る

ストーリーメニュー

TOPTOPへ