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「えへへ…見て、ソー君のいじってたらこんなになっちゃった」

そう言う美優のパンツにはくっきりと染みができていた

「っ…」

「私のアソコ見て更に興奮してきた？」

彼女はそう言いながら左足の親指をカリ首に向かって動かしてきた

「うわぁ…」

あまりの快感に思わず声が漏れる

「ソー君…私も…はぁはぁ…」

美優は頬を紅くしながら自分のパンツの中に手を突っ込み始めた