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妄想真逆傾向

第2章 妄想被虐少年

「ソー君…座って、私の脚で気持ちよくしてあげるから」

俺は言われたとおりぺたりと地面に腰をついた

彼女も向かい会うように座った


そして


「うっ…」

右足の人差し指と親指で俺のアソコを挟むようにして脚を伸ばしてきた

そして上下にゆっくり動かす

「あぅ…」

「気持ちいい?」

「う…うん…」

彼女は器用に右足を上下に動かしていた

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