
人外娘系
第31章 吸血鬼娘『絶望×復讐×変更型』
ブラッシュ「……ならその私の大事な場所を触ってくれる?」
バルザロックは膝を付いた状態でブラッシュのマ〇コ付近をプニプニと触る
ブラッシュ「いやんっ!変な触り方しないで」
バルザロック「ブラッシュ様はここが弱いですよね?」
ブラッシュのクリトリスを優しく撫でる
ブラッシュ「んっ…待って……そこは」
バルザロックはクリトリスを触りながら中指でマ〇コに入れる
ブラッシュ「ふぁわっ、嫌だよ、同時に触るなんて」
バルザロック「でもブラッシュ様の表情はもっと触って欲しいと感じますが」
ブラッシュ「もう、私ばかり苛めて、バルザロックにも何かしたいなぁ」
バルザロック「私の身体は既に死んだ身体、そのような性器は既に斬り落としてありますので」
ブラッシュ「む~、分かった……なら触り続けなさい」
バルザロック「続きはベッドの上でしましょう、あまり血に浸かっているのも身体に悪そうですし」
ブラッシュ「そうだね、なら身体拭いてちょうだい」
バルザロックは膝を付いた状態でブラッシュのマ〇コ付近をプニプニと触る
ブラッシュ「いやんっ!変な触り方しないで」
バルザロック「ブラッシュ様はここが弱いですよね?」
ブラッシュのクリトリスを優しく撫でる
ブラッシュ「んっ…待って……そこは」
バルザロックはクリトリスを触りながら中指でマ〇コに入れる
ブラッシュ「ふぁわっ、嫌だよ、同時に触るなんて」
バルザロック「でもブラッシュ様の表情はもっと触って欲しいと感じますが」
ブラッシュ「もう、私ばかり苛めて、バルザロックにも何かしたいなぁ」
バルザロック「私の身体は既に死んだ身体、そのような性器は既に斬り落としてありますので」
ブラッシュ「む~、分かった……なら触り続けなさい」
バルザロック「続きはベッドの上でしましょう、あまり血に浸かっているのも身体に悪そうですし」
ブラッシュ「そうだね、なら身体拭いてちょうだい」
