
人外娘系
第31章 吸血鬼娘『絶望×復讐×変更型』
バルザロック「申し訳ない、我を忘れる所だった」
そして次々と住民達を剣で刺して血を流す、余った人間も残虐し、血をタンクに入れて保存する
ブラッシュ「ふわ~、私眠くなってきたわ、バルザロック、いつもの頼むね」
バルザロック「分かった……」
バルザロックはブラッシュの身体を持ち上げて身体を洗う為、服を脱がして動物と人間の血が混ざった風呂に浸からせる
ちゃぽ
ちゃぽ
ブラッシュ「背中洗って!」
バルザロックは雑貨屋パンプキン店で買った柔らか箒スポンジで洗う
シュク
シュク
ブラッシュ「あんっ、くすぐったいよ!」
バルザロック「すまない、いつもだがこう言うのは慣れていなくてな」
ブラッシュ「ねぇ、私の胸……揉んでくれない?」
バルザロックは無言でブラッシュのDカップのおっぱいをただ揉んでいた
ブラッシュ「んー、やっぱりただ胸を揉んでるだけだとなんか切ないよ」
バルザロック「すまない、私にはどうしても苦手でな、許してくれ」
そして次々と住民達を剣で刺して血を流す、余った人間も残虐し、血をタンクに入れて保存する
ブラッシュ「ふわ~、私眠くなってきたわ、バルザロック、いつもの頼むね」
バルザロック「分かった……」
バルザロックはブラッシュの身体を持ち上げて身体を洗う為、服を脱がして動物と人間の血が混ざった風呂に浸からせる
ちゃぽ
ちゃぽ
ブラッシュ「背中洗って!」
バルザロックは雑貨屋パンプキン店で買った柔らか箒スポンジで洗う
シュク
シュク
ブラッシュ「あんっ、くすぐったいよ!」
バルザロック「すまない、いつもだがこう言うのは慣れていなくてな」
ブラッシュ「ねぇ、私の胸……揉んでくれない?」
バルザロックは無言でブラッシュのDカップのおっぱいをただ揉んでいた
ブラッシュ「んー、やっぱりただ胸を揉んでるだけだとなんか切ないよ」
バルザロック「すまない、私にはどうしても苦手でな、許してくれ」
