テキストサイズ

人外娘系

第31章 吸血鬼娘『絶望×復讐×変更型』

バルザロックは血に染まったバスタオルで後ろから包み込むようにして水気を拭き取る



バルザロック「ブラッシュ様、ここだけ何か垂れていますが……」



マ〇コから汁が垂れていた



ブラッシュ「いや、見ないで恥ずかしい」



バルザロック「もしかして拭いてる時に感じましたか?」



ブラッシュ「拭き取り方が優しく触ってくるから感じちゃたのよ!」



しかし顔を合わせてもキスはしなかった



ブラッシュ「……この状態で触って」



バルザロック「風邪を引いてしまうので着替えてから……」



ブラッシュ「もう……少しは空気を読んでよね」



そしてふかふかベッドに連れていき、ブラッシュをうつ伏せ状態に押し倒す



ブラッシュ「後ろから?やだっお尻丸見えだよ!」



バルザロック「大丈夫ですよ、こんなにかわいいお尻をしていますから」



ブラッシュ「かわいいお尻なんて言わないで、あっ……」



バルザロックは人差し指でマ〇コの上を撫でる



クチュ
クチュ



ブラッシュ「あはっ……いいよ、もっと触って」


ストーリーメニュー

TOPTOPへ