無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

舌が入れられていたはずの場所には、気付くと指が入れられており、何度も出し入れされていた。

その間もクルクルと回され続ける突起。


｢この突起はね、クリトリスっていうんだよ｣

｢ん、あぁっ!!くり…とりす…っ!!｣


よく出来ました、とでもいうように、更に早く擦られるクリトリス。

それだけでも、もうたまらない。


｢おまんこの中にあるココ、気持ち良いとこは、Ｇスポットっていうんだよ。風香のおまんこは、スゴい締まって指が痛いよ｣


押し付けるように、Ｇスポットを指を擦られる。

気付くともう２本もの指で犯されている。

クリトリスもおまんこもジンジンと痛いけど、それもまた快感だった。


｢体、力抜いて…｣


またそれに従うと、想像を絶する快感が一気に駆け巡った。

そして、意識を一瞬で手放してしまった。