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｢あぁっ!!やぁ…ぁああっ!!そん、な…あうっ!!｣


指で割れ目を開きながら、妖しい水音をたてながら汁をすすったり舐めとったりする雄大くん。

脚の間に見える雄大くんの夢中な顔と恥ずかしい行為の風景が、より一層あたしのおまんこを濡らした。


｢クンニ、っていうんだよ、こういうこと｣


行為を続けながら、説明してくれる雄大くん。


｢ふぁ…っ!!く…くんに…きもちいぃ…っ!!｣


甘ったるく舌足らずになった自分の声と、なんだか妖しい言葉の響きに興奮してしまう。

その言葉を待っていたかのように、入り口を舐め回すだけだった舌がいきなり硬くなり、中へと入れられた。


｢な、に…これぇ…っ!!らめ…っああぁ!!｣


同時に割れ目の手前に付いているらしい突起に触れられた指が、余計に頭をクラクラさせた。

酔ったかのように、絶えず与えられる甘い快楽の虜になる。

なんだか、怖いくらいに。


｢あああぁあぁっ!!｣