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えっちな妄想は生きる糧。

第2章 カレ×カノ@彼氏の部屋で




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「やだぁ…雄大くん、こんなカッコ…!!」


お姫様だっこで寝室に連れていかれたかと思うと、フカフカのキングサイズのベッドに寝かされ、すぐに両脚を開かれ、その脚の間をまじまじと観察される。

ベッド横に付けられたランプの光も、今は明るすぎる。


「風香のおまんこ、アナルまでキレイなピンク色だね。しかも、お尻のとこまで濡れて光ってるよ…?」


恥ずかしい言葉。

見たこともない秘部の色と状態まで述べられ、それだけでどうにかなってしまいそうだ。


「やだ…恥ずかしい…っ」


恥ずかしい言葉と視線だけで、おまんこがキュッと締まって反応する。

そんな動きまで見られているのかと思うと、また体が反応する。


「また、風香の蜜が溢れてきたよ…」

「ああぁ…っ!!」


舌で大きくおまんこを舐められ、突き抜けるような快感が体中を駆け巡る。


「美味しい」

「やだ…汚いよ…?」


また、妖艶な笑みでいやらしい言葉を投げ掛ける雄大くん。


「なんで…?こんなにキレイなおまんこなのに。しかも、初めてでしょ?」

「あぁんっ!!」


指で割れ目をなぞりながら語りかけてくる。

おまんこが、熱い。

恥ずかしいせいなのか、ドクドクしていて、ジンジンする。


「キレイだよ、風香」


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