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幼馴染みで友達な彼女?

第10章 ・・・ドキドキしてる

片方は昔からある普通のトイレだが
反対側にある「だれでもトイレ」は
最近出来た物できれいだし公園内の
目立つ所にある割に周りの家の窓からは
見えにくい位置にあるみたいに感じた。

公園には着いたが中には入らず
周りの道を歩いて人の有無の確認をしながら
「だれでもトイレ」の近くまで行き
途中から公園内に入り人目を確認して
「だれでもトイレ」に入った。
気になるのは暗くなったとはいえ
いつもよりかなり早い時間ということだ。

すると直ぐに松沢さんが抱きついて来たので
お互いむさぼるようにキスをした。
松沢さんはキスをしながら僕のベルトを外し
ズボンを脱がそうとしている。

「はぁはぁ。ちょうだい。我慢できない」

「わかってる。おれもがまんできない」

トイレの中は思った以上に声が響くのは
すでに経験しているので自然と小声になる。
松沢さんをクルッと後ろ向きにすると
壁に押し付け腰を引き寄せた。
松沢さんは自分でスカートをまくり
むき出しのおしりを突き出してきた。

「ちょうだ。ちょうだい」

松沢さんは僕の下半身を横目で見ながら
呪文の様に呟いている。

僕はズボンとパンツを下げると
すでに勃起しているペニスを
松沢さんのアソコにこすりつけた。
松沢さんは切ないように呟き続けてる。

「はやくはやく。
 入れて・・・入れて・・・あぁ」

松沢さんのアソコはペニスで数回撫でるだけで
愛液が溢れる様に濡れだしペニスは
ゆっくりと根元まで彼女の中に収まっていく。

「ああああ!」

ヌルッとペニスに絡みつく松沢さんの肉壁が
背筋にゾクッとした快感を伝えてきた。
ペニスが2/3ほど入った所で少し動いて
松沢さんの反応とアソコの感触を楽しむ。

「あっ・・はぁぁ・・・あ・・あ・・」

「奧までいくよ」

「うん。きて・・・きて」

松沢さんのオシリに腰をぶつける様に
ペニスを突きだした。

パン!

「ひいっ!」

ペニスを突き刺した状態でいると
松沢さんは口をパクパクして
ゆっくりと振り向いた。
その顔をひどくだらしない表情をしている。

「奧・・・気持ちいい」

「もっといくよ」

「きてきてき・・・ああ!あっあっ!」

松沢さんのアソコが気持ち良すぎて
快感に任せて腰を打ち付けた。

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