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パン！パン！パン！パン！パン！

「あっ！いっいい！ああ！
　すごい！すごい！あたってる！奧に！
　当たってる！あっあっあっ！」

松沢さんの声がトイレ内に響いてきた。

「松沢さん。声，がまんして！」

「うっ・・うぶ・・・ぶふぅ・・うっ・・」

松沢さんは声を出さないように
自分の腕に口を押し付けて我慢している。

パン！パン！パン！パン！パン！

「だめ・・・だめ・・・。
　いっちゃう，いっちゃう」

「ごめん！おれも出そうだ！」

僕の方が切羽詰まった状態になってしまった。

「いっ・・いいよ。口にちょうだい。
　飲みたい・・・飲ませて」

松沢さんの声を聞いたら
途端に射精感が押し寄せてきた。

「ああ！出る！出る！」

慌てて腰を引いてペニスを抜くと
松沢さんは振り向いて僕の前に跪いて
舌を出して口を開いた。

ペニスを抜いた途端に射精しそうになり
慌ててペニスを握りしめ松沢さんの
開いている口をペニスを押し込んだ。

ビュル！びゅるる！

「うあぁ・・・うう」

僕は射精の快感に声を漏らしていると
松沢さんは射精しているペニスを
夢中でしゃぶり始めた。

「んふ・・・ん・・んふ・・・」

唇と舌が射精中のペニスを滑ると
快感が背筋を走り思わず声が出てしまう。

「うひ・・・うぅ・・・」

溜まらず松沢さんの頭を抑えて
射精の止まらないペニスを
全部口中に押し込んでしまった。

「飲んで・・・飲んで」

うわごとの様に呟きながら
頭を抱え込むと
松沢さんは静かに喉に
僕の精子を受けてくれた。
そして射精が止まると
またゆっくりとペニスをしゃぶりだし
尿道から精子を吸い出すと
ペニスを咥えたまま数回に分けて
精子を飲み込んだ。

コクッコクッ

「んふ・・・ごちそうさま」

「どういたしまして」

僕を見上げてニコッと笑った松沢さんを
立たせてると抱き絞めてキスをした。

「俺も松沢さんの綺麗にしてあげる」

そう言って今度は僕が跪いて
松沢さんのスカートを膜って
股間に顔を埋めた。

「あ・・・いい・・・あああ」

舌をアソコに這わせる度に
松沢さんから可愛い声が漏れてくる。

松沢さんが壁に背中を付けて
アソコをこちらに押し出して来たので
片足を持ち上げる様にすると
自分で持ち上げて手で支えくれた。