
幼馴染みで友達な彼女?
第10章 ・・・ドキドキしてる
中指の先を出来るだけ中に入れると
指の腹がクリトリスに触れるので
中指を滑らせる様に抜き差しながら
クリトリスも同時に刺激した。
「これ,いい・・・ん・・ん・・
あ・・ああ・・いい・・・」
指先だけしか入れなくも
こんなに感じるんだ。
新たな発見に感心していると
さっきよりも明らかに激しく
感じている松沢さんはすぐに
絶頂を迎えてしまった。
「はっ・・はっ・・いきそ・・
あ・・いく・・いく・・
いふぅぅぅ」
また彼女は僕の肩口に
口を押し付けて果ててしまった。
「うっ・・う・・ふう・・・」
これれでそんなに逝くの?と
ビックリする程,松沢さんの身体は
ビクッビクッしていた。
「そんなに逝ってると
周りにバレちゃうよ」
「いいよ。・・・バレても。
風見くんが逝かせるからだよ」
「脅迫?」
「うふふ・・・あ・・・
こら・・・まだするの?」
「脅すから」
「ばか・・・」
「どお?露出プレイは?」
「うん。気持ち良いよ」
松沢さんを指姦している最中も
周りに気を付けていたので
サイクリングコースを自転車が
近づいて来くるのに気がついた。
「さ。自転車来るからね」
指と腕をどけようとすると
松沢さんが腕を抱えたまま
手を脚ではさみこんだ。
「え?え?」
コースの自転車は
みるみる近づいてくる。
「お,おい。おいって」
自転車は速度を落とすことなく
二人の前を通過していった。
「えへへ。焦った?」
「も~。焦ったよ」
松沢さんはやっと腕を開放してくれたので
愛液に濡れている中指を口に含んだ。
「ん。松沢さんの味がする」
「うわ~~。変態だぁ」
「え?おれ毎朝,
松沢さんの味わってるよ?」
「え~~~~?マジ~~~?」
松沢さんの声から
恥ずかしさが伝わってくる。
「うそうそ。たまにだよ」
「それでも~」
「ホントはいつも触って舐めたいって
思ってるんだからそれくらいただろう?」
「そうね。私も毎日弄られて
舐めたいって思ってるし」
なんとなくその場で
キスを交わしそうな雰囲気に
なったのだけれど松沢さんの奧に
犬の散歩をしている人が見え
つい口走ってしまった。
「あ。犬だ」
「え?どこ?」
松沢さんは動物が好きで
猫でも犬でも目がないので
甘い雰囲気は綺麗に消え去ってしまった。
指の腹がクリトリスに触れるので
中指を滑らせる様に抜き差しながら
クリトリスも同時に刺激した。
「これ,いい・・・ん・・ん・・
あ・・ああ・・いい・・・」
指先だけしか入れなくも
こんなに感じるんだ。
新たな発見に感心していると
さっきよりも明らかに激しく
感じている松沢さんはすぐに
絶頂を迎えてしまった。
「はっ・・はっ・・いきそ・・
あ・・いく・・いく・・
いふぅぅぅ」
また彼女は僕の肩口に
口を押し付けて果ててしまった。
「うっ・・う・・ふう・・・」
これれでそんなに逝くの?と
ビックリする程,松沢さんの身体は
ビクッビクッしていた。
「そんなに逝ってると
周りにバレちゃうよ」
「いいよ。・・・バレても。
風見くんが逝かせるからだよ」
「脅迫?」
「うふふ・・・あ・・・
こら・・・まだするの?」
「脅すから」
「ばか・・・」
「どお?露出プレイは?」
「うん。気持ち良いよ」
松沢さんを指姦している最中も
周りに気を付けていたので
サイクリングコースを自転車が
近づいて来くるのに気がついた。
「さ。自転車来るからね」
指と腕をどけようとすると
松沢さんが腕を抱えたまま
手を脚ではさみこんだ。
「え?え?」
コースの自転車は
みるみる近づいてくる。
「お,おい。おいって」
自転車は速度を落とすことなく
二人の前を通過していった。
「えへへ。焦った?」
「も~。焦ったよ」
松沢さんはやっと腕を開放してくれたので
愛液に濡れている中指を口に含んだ。
「ん。松沢さんの味がする」
「うわ~~。変態だぁ」
「え?おれ毎朝,
松沢さんの味わってるよ?」
「え~~~~?マジ~~~?」
松沢さんの声から
恥ずかしさが伝わってくる。
「うそうそ。たまにだよ」
「それでも~」
「ホントはいつも触って舐めたいって
思ってるんだからそれくらいただろう?」
「そうね。私も毎日弄られて
舐めたいって思ってるし」
なんとなくその場で
キスを交わしそうな雰囲気に
なったのだけれど松沢さんの奧に
犬の散歩をしている人が見え
つい口走ってしまった。
「あ。犬だ」
「え?どこ?」
松沢さんは動物が好きで
猫でも犬でも目がないので
甘い雰囲気は綺麗に消え去ってしまった。
