
幼馴染みで友達な彼女?
第10章 ・・・ドキドキしてる
また悪戯心がうずきだした。
「松沢さん,膝開いてみて。
見えないだろうけど見せてげよう」
「え~~~・・・・」
暗くて見えはしないだろうが
こちらを見上げれば見えるかもしれない。
そう考えると松沢さんの困惑も理解できる。
「見えちゃうかなぁ」
そう言いながらもまた和式トイレの様に
膝を開いてアソコをさらした。
時間的な物なのか暗くなったからなのか
チラホラと人や自転車が
眼下のサイクリングコースを通っていく。
「うわ~~~興奮する~~~~」
もう横にいてもスカートで幾分か隠れている
下腹部ははっきりと観ることはできないので
おそらく下からは座っているのは判るだろうが
下着をはいて無いとは思わないだろうな。
ぐるりと周りを見渡すとしばらく車以外は
僕たち二人の近くには来ないし
サイクリングコース上では
ライトなどは遠くにしか見えい。
僕は左手の中指を口に含むと
腕を松沢さんの前から脚の間に入れ
股間を撫で始めた。
「あっ!ちょっと・・・こんなとこで・・」
松沢さんは僕の腕を抱え込むと
身体を預けてきた。
予想では彼女のアソコは興奮で
濡れていると思っていたのだが,
意外な事に少し開いている程度だった。
しかし,指先で肉をかき分けクリトリスに
触れると同時に松沢さんの身体が
ピクッと反応し愛液がにじみ出てきた。
「あ・・・・ちょっ・・・あん」
自分の中ではタイムアタックの様な感じだった。
指先でクリトリスを転がし圧迫し
二歩の指で挟んで摘み指先を震わせた。
指の動きに合わせて松沢さんの身体が
ピクッピクッと動き小さい喘ぎ声は
心地よく僕の耳に聞こえてくる。
「はぁ・・はぁ・・あっいくっ
いっっっんふぅぅ」
松沢さんは僕の肩口に顔を押し付けて
身体を震わせ始めた。
傍から見ると彼女を泣かせている
最低の男にしか見えないだろうな。
等と思っているとそのままの姿勢で
松沢さんが催促してきた。
そして松沢さんはいつも
僕の考えてる事の上をいってくる。
「指・・・入れて」
そこまでは考えていなかった。
「入れて欲しいの?」
「うん・・・入れて欲しい」
上目遣いでエッチな事をお願いしてくる
松沢さんはゾクゾクするくらい可愛い。
とはいえ逆手になる無理な姿勢なので
指先しか入れる事ができない。
「松沢さん,膝開いてみて。
見えないだろうけど見せてげよう」
「え~~~・・・・」
暗くて見えはしないだろうが
こちらを見上げれば見えるかもしれない。
そう考えると松沢さんの困惑も理解できる。
「見えちゃうかなぁ」
そう言いながらもまた和式トイレの様に
膝を開いてアソコをさらした。
時間的な物なのか暗くなったからなのか
チラホラと人や自転車が
眼下のサイクリングコースを通っていく。
「うわ~~~興奮する~~~~」
もう横にいてもスカートで幾分か隠れている
下腹部ははっきりと観ることはできないので
おそらく下からは座っているのは判るだろうが
下着をはいて無いとは思わないだろうな。
ぐるりと周りを見渡すとしばらく車以外は
僕たち二人の近くには来ないし
サイクリングコース上では
ライトなどは遠くにしか見えい。
僕は左手の中指を口に含むと
腕を松沢さんの前から脚の間に入れ
股間を撫で始めた。
「あっ!ちょっと・・・こんなとこで・・」
松沢さんは僕の腕を抱え込むと
身体を預けてきた。
予想では彼女のアソコは興奮で
濡れていると思っていたのだが,
意外な事に少し開いている程度だった。
しかし,指先で肉をかき分けクリトリスに
触れると同時に松沢さんの身体が
ピクッと反応し愛液がにじみ出てきた。
「あ・・・・ちょっ・・・あん」
自分の中ではタイムアタックの様な感じだった。
指先でクリトリスを転がし圧迫し
二歩の指で挟んで摘み指先を震わせた。
指の動きに合わせて松沢さんの身体が
ピクッピクッと動き小さい喘ぎ声は
心地よく僕の耳に聞こえてくる。
「はぁ・・はぁ・・あっいくっ
いっっっんふぅぅ」
松沢さんは僕の肩口に顔を押し付けて
身体を震わせ始めた。
傍から見ると彼女を泣かせている
最低の男にしか見えないだろうな。
等と思っているとそのままの姿勢で
松沢さんが催促してきた。
そして松沢さんはいつも
僕の考えてる事の上をいってくる。
「指・・・入れて」
そこまでは考えていなかった。
「入れて欲しいの?」
「うん・・・入れて欲しい」
上目遣いでエッチな事をお願いしてくる
松沢さんはゾクゾクするくらい可愛い。
とはいえ逆手になる無理な姿勢なので
指先しか入れる事ができない。
