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夢恋*゚

第2章 触りっこ



「い、言い出しっぺからやれよ…!」
光梨が自分の胸を隠すようにして言った。


「わたしが誰かのを触るの?」凜が尋ねると
「凜が触られんの!!」と光梨。

「じゃあ、ひか、触ってよ…」

凜は部屋着のTシャツ越しにある2つの丘を指さした。

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