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あたしは誰のもの?

第3章 第二章


「わ、わかった・・・」


「うし、いい子だ!」

琉星はキスをした



そしてあたしが降りる駅に着いた

「じゃあ、あたし行くね」

そう言ってあたしは電車を降りた



―――――――――――――

「はぁ~・・・」


「琉星ってあんなに本能むき出しすんのか?」


「なんか女の裸見ても興奮してねぇのにな」


「あ?てめぇらもわかってんだろ?あいつは別だ・・・」


 

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