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あたしは誰のもの?

第3章 第二章




「えー!腰痛いのに・・」


「しらねーよ!どうせ学校でも千草に抱かれんだからよ」


うぐっ
そうだ、まだ千草が残っている


「それに、俺が一番お前とセックスする機会がないんだからよ」

琉星はキスをする


「いいだろ?」



 

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