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「なにまた感じてんの？」


光輝が意地悪そうにニヤリと笑った


「か、感じてなんか…///」


もう。なんでこうも恥ずかしい事をズバズバと聞いてくるのかね君は。




スッ…





もう一言くらい文句を並べてやろうと思ったら…

服の中に…て、手が…////


「ちょ///
　光輝っ///」


「なに？」

なに？じゃないわよ。
何普通に手入れてんの。

「どこ触ってんのよっ//」

光輝は下着の上からあたしの胸を揉んだ


「んぁ…いやぁ…あっ…」