
それでも恋するドM娘
第13章 新しい季節は。
朝霧は女子に目隠しをさせ、制服の前をはだけさせて胸を揉んでいた。
その女生徒はスカートも捲れて、脚を開いており、脱がされたパンツが片足に引っ掛かったままであった。
真正面に立つ千紗からはその女生徒の生々しいピンク色の割れ目が丸見えであり、千紗は思わず目を背けた。
「ほら、佐倉さんが来てくれたよ。君の恥ずかしい姿を見て顔を赤らめている。よかったね」
朝霧は笑いながら目隠しをした女子の背後に座り、身体を起き上がらせる。
そして胸を揉みながら耳許で囁いていた。
「は、恥ずかしい……」
「恥ずかしいけど嬉しいんだろ?」
「は、はい……千紗ちゃんに見られながら苛められるの、楽しみにしてました」
あまりの急展開についていけない千紗は言葉を失って唖然と立ち尽くす。
その女生徒はスカートも捲れて、脚を開いており、脱がされたパンツが片足に引っ掛かったままであった。
真正面に立つ千紗からはその女生徒の生々しいピンク色の割れ目が丸見えであり、千紗は思わず目を背けた。
「ほら、佐倉さんが来てくれたよ。君の恥ずかしい姿を見て顔を赤らめている。よかったね」
朝霧は笑いながら目隠しをした女子の背後に座り、身体を起き上がらせる。
そして胸を揉みながら耳許で囁いていた。
「は、恥ずかしい……」
「恥ずかしいけど嬉しいんだろ?」
「は、はい……千紗ちゃんに見られながら苛められるの、楽しみにしてました」
あまりの急展開についていけない千紗は言葉を失って唖然と立ち尽くす。
