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賄賂は君の身体で

第7章 展開早過ぎです!!

生チチ揉みをされて、万里はブランケットから手を離し、小柴の手を握った。



「やっ、も、揉まないで下さい!!」



小柴は口角を上げて万里を見ると、すでに暗闇に慣れてきた2人は月明かりでうっすらと表情が読み取れる。


エロ顔の小柴
少し荒くなる息使い

触れる肌の熱



「会…長…。」


「丞(じょう)…名前で呼ばれた方が…イイかも。若しくはお兄ちゃん?」


「…シスコン…ですか?」


「私を変態にしたてる気ですか?…まぁ、それで万里さん、君が萌えるならそれでイイですけど。」

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