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極上年下彼氏

第50章 理人の決断

俺が帰宅すると、犬のように匂いを嗅ぎまくる。


すると、女の匂いがすると言って服をハサミで切り刻まれた。


俺が由香を半端な気持ちで受け入れたのがいけなかった…


俺が悪いのは分かっている。


でも、由香の異常なまでの行動に疲れ果てていた。


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