お前らめんどくせえから結婚しろ
第2章 勘違いして逃げる女と勘違いされても仕方のない言動を取る男
自席に座りながら下着の事を気にしていたのは最初のうちで、後仕事をしてしまえば、時間はあっという間に溶けていった。
そして当然の事だが、クリイキした濡れたショーツを履いているからという理由だけで性的に「喰われる」なんて事はあり得ない。
そう、あり得なかったし、その日もやはり残業で遅くなったが特に何事もなく終了して、帰路に着き、寝る筈だった。
....?何だこれ。
履歴書のような横書き形式で何かを記入する書類が黒瀬からLINEで添付されてきていた。
気づいたのは帰宅して、時限爆弾装置付きのディルドとスマホを持ってお風呂に入り、ドライアーで髪を乾かしながら、SNS等のチェックをしている時だった。
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