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光が…自分のおチンチンに
持って来てたコンドームを装着して。

『なゆ。挿れんぞ』

ベランダに設置してあった
木製のプールベッドの上で
光が…おチンチンを挿れて来て。

ずちゅん♡と…一気に
太い光のおチンチンで
アソコを奥まで貫かれてしまう。

キスをしながらずぼずぼ♡と
おチンチンをアソコに何度も
突き立てて出し入れされて。

「あああぁん、光っ…あぁん♡
光の…おチンチン…気持ちいいっ…
ああぁ、…気持ちいい…よッ…♡」

光は……えっちする時に…
名前を呼びながら
気持ちいいって言ってあげると
嬉しいんだなって言うのは
私も…わかってるから。

『なゆ…、なぁ…、
俺のチンポ…好きって言えよ…？』

「ああぁん♡…スキッ…
光の…おチンチン…好きっ…
あああっ、光ッ…光…ああぁ♡
気持ちいい…よ…光っ…あぁん♡」

ぱちゅぱちゅぱちゅ♡

ずるん…と…おチンチンを
アソコから引き抜くと…
ベランダの床の上に手をついて
前屈の姿勢で後ろから
おチンチンで突かれまくって。

ガンガン奥を何度も突かれて
あまりにも激しいピストンに
身体を揺さぶられながら、
私は何度もイってしまって居た。

肘の上を掴まれて
身体を後ろに引かれて
上半身を後ろに反らせた姿勢で
後ろからパンパン♡パンパン♡
何度も…おチンチンで突かれて。

奥に何度も…おチンチンが
ノックをして来て……。

「ああぁあぁぁ～ん♡
ああっ…奥ッ…スキッ…ああ
奥ぅ……感じちゃうのっ…♡
あぁ、ああっ♡ああぁあああ～ん♡」

『オラッ…！なゆ…っ。
オラッ…！イケっ…イケよ…ッ』

ぱちゅんぱちゅんぱちゅん♡

ぱちゅぱちゅぱちゅ♡

後ろから突かれる度に
おっぱいをブルンブルンと
揺らしながら…私は…光の
おチンチンでイカされてしまって居て。

「ああぁぁぁ♡…ああっ…ん♡
おチンチン…凄いっ…ああぁっ…
気持ちいいっ…ああぁん♡光っ
あああぁん♡もっと…してぇえっ…♡」

『いいぜ？……もっと
激しく…されてぇんだな？』

腰を掴んで自分の方に
私の腰を引き寄せながら
ぱんぱんぱん♡と激しく
腰を何度も打ち付けて来る。