無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

私が…その上に…寝転ぶと
光が私の足を開いて
足の間に身体を割り込ませて
上から覆いかぶさって来て。

キスをして来ると…、
くりくりと乳首をキスを
しながら弄って来る。

グイグイと…硬くなった
おチンチンを…アソコの
近くに擦り付けて来るから。

私の…えっちなお汁で
にゅるんって…アソコに
光のが…入ってしまいそうで
内心…どきどきしてたんだけど。

『……こうしてたら…
うっかり…なゆん中に…
生チンポ…挿れちまいそうだな』

「やっ……そ、それは…ダメ…」

『入んないように…してんじゃん』

とは…光は言って来るけど…
アソコの入り口とグリグリと
光が擦り付けて来てる所は
数センチ…しか…変わらないから
それこそ…光が…腰を押し付けて来る
場所をちょっとずらしたら…。

「…でっ…も…、…やぁ…ん、
入っちゃいそう…っ…」

『流石に…うっかり…なゆん中に
そのまま…入っちまったら俺も
腰止まんなくなっちまいそうだしな』

そう言って…アソコの近くに
擦り付けて来るのを止めて。
私の乳首を…ペロペロして来ると
舐めながらクリトリスを
くちゅくちゅ♡と指で弄って来る。

『今度……、あれ…試してみっか
生でしてる…感じする…って
めっちゃ薄っすいゴムさ
鮫島センパイに貰ったんだよな』

薄すぎて…着けてるのか
疑うレベルらしいと…
その極薄のコンドームの話を
光がしながら…乳首から
口を離すをキスをしながら…
下に下にキスを降ろして来て。

グイっと…足を開いて
アソコに顔を近づけて来る、
チロチロと…クリトリスを
舐められて…指を…アソコに
入れて来ると手マンしながら
クリトリスを舐めて来るから。

「あああぁん♡…あぁあ…ん♡
あっ、あっ、あああああ―――っ♡」

私は…イってしまって。

ぐちゅぐちゅぐちゅ♡
アソコを指でかき混ぜられて
Ｇスポットを刺激されて。

「やぁあっ…出るっ…出ちゃうっ
あああっ…ダメっ…ダメっ…
んんんぅ…、出ちゃうっ…
出ちゃうよぉっ…あああんっ
あ、あ、あああああああ――っ！」

ブシャアアァアッ！と…
光に手マンをされて
潮を噴いて…しまって居た。