無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

エロい顔……すぐ見せちゃって……
パジャマの上から胸を揉み、
深いキスを繰り返していく
鏡に映る私たちはまるで、鏡の向こうで
誰かに見られているかのような錯覚に高揚していた
真っ直ぐ映るように、前を向いたかおるは
振り向いて私と舌を絡ませている



「かおる、ボタン外して？」



脱がせようとしたけど、
自分で外させるのも悪くないかも知れない
鏡で確認しながら円を描くように胸を揉む
ブラジャーが見えた
ネイビーに白い花柄のワンポイント刺繍……
鏡越しに「可愛い…」と言う私に不満があるのか
「キスして」と急かしてきた



「ズボンも脱ごっか」



キスしながら手伝って下着姿にしてしまう
ブラジャーの上から乳首を刺激し揉みしだく
片手はそっと下へ伸びてショーツ越しに
オマンコをなぞる
はぁん……んんっ……と次第に声も出てきたかおる
クリトリスを弄ると自ら足を開いて鏡にも丸見えだよ



「気持ち良い？」


「んんっ……気持ち良い、まりの手、気持ち良い」


「可愛いね、腰動いてるよ」


「あんっ……気持ち良いっ…んんっ」



後ろについてた手が前に来て私の腕に
しがみついてくる
ビクッ…ビクッ…てなっててクスッと笑う



「手は後ろだよ？」


「んんっ……ハイ」



素直に聞いてる……
可愛過ぎてこっちのオマンコもキュンときちゃう
「ブラジャー取る？」ってもどかしくなっちゃった？
まだこのまま揉んでたいのにかおるの方から
取ろうか、なんて



「何で？直接触って欲しいの？」


「んんっ……触って、欲しい」



モジモジして可愛いから脱がせてあげる
ホックを外してショーツを下げた
足から抜いて手前に置く



M字に開いて足は閉じさせない
「ほら見て……全部映ってる」
勃起してるクリトリスも、
濡れ濡れなヒダも膣もみんな見えてる
そう……コレが見たかったの
私に責められてるかおるを正面から見たかった
今からトロトロにするからね