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Lの禁忌 〜taboo〜

第6章 【調教、拡張する】






クリトリスに触れただけでビクンと反応する
キスして片手で乳首、オマンコと同時に弄ると
絡ませていた舌を引っ込めて喘ぐの



「あんっ…はぁん…っ」


「かおる、キス…」



再び舌を絡ませて弄っていく



「あぁん……それヤバいっ……すぐイキそう…っ」


「イっちゃうの?良いよ…」


「んんっ……まだイキたくないよっ」



僅かに痙攣しながら反対のこと言ってるんだもん
いつまで保つかな?



「あっあっ……まりぃ……イキそう、ああ~イク、イクイクイク…っ」



背中反ってバウンドしてまた私にしがみついてくる



「んふふ、可愛い……イっちゃったね?」


「うん、ふぅ~イっちゃった」


「すっごいヌルヌルしてる、クリ攻めだけでイクなんてね〜」


「まりが激しくしてくれたから…」


「激しいのが好きでしょ?」


「うん……好き」


「可愛い、キスしよ」



堪んないよ……何でこんなに可愛いかな
離れようとする唇、後頭部から引き寄せて
更に深く絡み合う
勃起乳首をコリコリしてキュッと抓むだけで
涎垂らして悦ぶの
その涎も舐め取ってまた絡ませる



「気持ち良いっ……あっあっ……」

「指、ナカ挿れて良い?」

「聞かないで……挿れてよぉ……」



ヌププ……と挿れた瞬間に締め付けてくるし、
かおる自身も鏡に自分のがよく映るよう
アングルを見てる
ナカ挿入ってくところ、
直で見たり鏡を見たり忙しいね
ナカはね、凄く温かいの……
乳首触ったらキュッて締まるんだよ




Gスポット刺激しながら手首に近い掌で
クリトリスを捏ね回す
お尻がちょっと浮いてきた
手マンされてる自分の姿、ちゃんと見て………



「んんっ…んんっ……んあぁっ……はぁんっ」



弱いとこ攻めていくよ?
締まってきてる、もう一本指増やすね
バックハグしながら手マンはあまりした事なかったね



「気持ち良い?」


「んあぁっ…気持ち良いっ…気持ち良いっ……あっあっあっ…しゅごい、イキそう……またイっちゃうよぉ…っ」






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