
サメ狩り【3ページ短編】
第2章 ※※※あとがき※※※
2025.05.21.
あとがき 2ページ目
特に書くことは無いのですが、
果たしてこのような短編は需要があるのかな?と少し懐疑的になってきた
官能小説が多いこの場所で、
あまり望まれていないのがひしひしと伝わってくる
たまに官能小説を書きたくなることもあるけれど
このような短編だったり、SFアクションものへの取り組みは自分にとってはチャレンジでもある
SFものを書く前に昔書いていた官能ものはすべて非公開にしてある
これはSFを読んでくれた人が、他の作品も読もうとしてくれたときに惑わせないためにジャンルを絞ることにしたから
でも
たまに昔の官能ものを公開に戻してみようかな、と思うことがあります
やはり官能もののほうが読んでもらえるので
でも、そこをぐっと堪えて
なんとか「むーんらしさ」を出せればいいかな
というのも、官能ものはPvが伸びたとしても他の方々の作品群に埋没してしまいそう
自分の官能ものはあまりねちっこく無いからな
八方塞がりだ
ということはやっぱりSFやら短編やらを頑張るしかないのか
でも短編のほうはまわりのかたの声をいただいて取り組めるようになったので、みなさんのおかげだと感謝してます
あとがき 2ページ目
特に書くことは無いのですが、
果たしてこのような短編は需要があるのかな?と少し懐疑的になってきた
官能小説が多いこの場所で、
あまり望まれていないのがひしひしと伝わってくる
たまに官能小説を書きたくなることもあるけれど
このような短編だったり、SFアクションものへの取り組みは自分にとってはチャレンジでもある
SFものを書く前に昔書いていた官能ものはすべて非公開にしてある
これはSFを読んでくれた人が、他の作品も読もうとしてくれたときに惑わせないためにジャンルを絞ることにしたから
でも
たまに昔の官能ものを公開に戻してみようかな、と思うことがあります
やはり官能もののほうが読んでもらえるので
でも、そこをぐっと堪えて
なんとか「むーんらしさ」を出せればいいかな
というのも、官能ものはPvが伸びたとしても他の方々の作品群に埋没してしまいそう
自分の官能ものはあまりねちっこく無いからな
八方塞がりだ
ということはやっぱりSFやら短編やらを頑張るしかないのか
でも短編のほうはまわりのかたの声をいただいて取り組めるようになったので、みなさんのおかげだと感謝してます
