
イケメンホストを媚薬漬けで奴隷にするまで監禁させてやりました
第3章 敏感になってゆく、体温が上がってゆく、媚薬を飲ませられて
小百合は無意識に涙を流してたことに、全く気づいてなかったようだ。
「違う!違うわ。違うの!この涙はーーどうして、こんなに涙が出るの?いやーー見ないで。そんな目で私を見ないで・・・・・・」
憧れの龍の目の前で。素顔を晒してしまった。穴に入りたい
「小百合ちゃん。この手錠を外してくれないか?安心して。僕は逃げたりしないから。僕を信じて」
「--うん。わかった。手錠外してあげる」
涙を拭いて、鍵穴に差し込んで、手錠を外した。解放され、龍は上半身を起こして小百合を優しくそっと抱きしめた
「ぁ、あっん--」
