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イケメンホストを媚薬漬けで奴隷にするまで監禁させてやりました

第3章 敏感になってゆく、体温が上がってゆく、媚薬を飲ませられて

小百合の初めて聞く甘い声に、龍は一瞬動揺した。すぐに冷静沈着になり、小百合の耳元に囁く



「抱きしめられただけで感じちゃったの?小百合ちゃんーー思ったより変態さんだったんだね」



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