テキストサイズ

蒼く 輝く【スラムダンク BL】

第2章 激しい夜

流川「センパイ…覚えておいて。
アンタは俺のものだと。」

三井「あ、ああ、もう、なってる…んぁ!」

流川「アンタ 人誑しだから 余計に
心配。」

三井「お前も覚えな。私の心と体は
お前のものだと。そして お前は
私のものだと。」

流川「うん、それは分かってる。イク?」

三井「やぁ!激しい!んん!はぁ!や、ああ!」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ