テキストサイズ

蒼く 輝く【スラムダンク BL】

第2章 激しい夜

流川「ね、センパイ…俺
アンタだから アンタを抱いたんだ。」 

三井「う、うん…」

流川「だから 俺だけのもんになってください…」

三井「いいのか?私って 意外と
わがままだから 多分 流川を
困らせるかもしれないよ?」

流川「それでもいいっす。お金なら
いっぱいあるすよ。ブランド品とかも
いっぱい買える。」

三井「私 ブランド品なんて 興味がないけど?」

流川「で どうなの?」


1戦終わって 今は
のんびりと ベッドの上で過ごしていた。

三井は流川のTシャツを来ていた。

流川のサイズが大きいのため ワンピースになってる。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ