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流川「ね、もう一回
抱いてもいい？」


そう　言いながら　流川の手の指が
三井の蕾に差し込む。


三井「んぁ、あ、あ、ん、や」

流川「さっきまでヤッてたから
濡れてるね。」


ぐちゅぐちゅと部屋中に
響く。

同時に　三井の嬌声も。


三井「あ、あ、る、るかわぁ…もう…」

流川「うん、もう挿入るね。」


少しずつ　流川の熱が
三井の中に入ってゆく。

あっという間に　全部
挿入られて　流川は
三井の腰を持った。


三井「え！？んぁ、ああっ！ちょっ！ああっ」