
微熱に疼く慕情
第10章 【囚われない愛と持続的な関係】
「何されてたんだよ?俺が来るまで」
「ん……内緒」
「あぁ、お前、吹きまくっただろ?ほら、すんなり指挿入るぞ、乳首も触ってねぇのにビンビンじゃん」
「んんっ……今日はすぐイっちゃうよ?」
「充分、慣らされたってわけか、上等だよ」
「大智……」
「何だよ」
「先に舐めて良い?」
「欲しいんだろ?」
「うん、涎、止まんない」
「良いよ、しゃぶれよ」
隼人さんから見て横向きになり、しゃぶる様子を見てもらう
涎ダラダラおっぱいにまで垂らしてフェラをする
時々、隼人さんと目が合うの
すっごくエロい顔しているよ
他人棒を美味しそうに彼女がしゃぶってるんだから
ちゃんと上手に出来てるか見ててね
「あぁっ……やっぱ上手えな、フェラ」
「気持ち良い?すっごい硬くなってきてる」
「マジでお前じゃないとこんな風にはなんねぇよ」
「昨日は出してあげれなくてごめんね」
「手コキフェラしながらお前も感じてんじゃねぇか、彼氏の前でするからいつもより激しいよな?」
立ち上がり、手コキしながら乳首を舐める
「当たり前じゃん……大智は興奮しないの?彼氏持ちの女を、彼氏の前で寝取る事」
またしゃがんで、両手で手コキしながら
亀頭を自分の乳首に当てて弄る
お互いに気持ち良いよね
そしたら大智が手を伸ばしてきて、
先輩の近くまで連れて行かれる
椅子に片足だけ乗っけてクンニされる
先輩の目の前でだよ
舐めてる舌先も見えてるはず
見せつけるセックスは興奮する
手の届く位置に居て、触らせない
視線は絡むのに、私は大智と身体を重ねてる
先輩の股間、めっちゃ膨らんでる
勃起してるんだ…?
今から彼女が他人棒に犯されてくよ
特等席で見届けてね
誤射しちゃダメだよ
