無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

あぁっ……ピストン凄いぃぃぃぃ…っっ
抱き着くので精一杯
すぐに痙攣しちゃう
「イクイク」って何回言った？
肩にずっと熱い吐息が掛かってる



「ハァハァ、一華さん、大丈夫？もっと強く？」


「うん、もっと強く来て…っ」


「あはぁっ…凄い締まる…っ」


「まだイかないで…っ」



凄いね、射精のタイミング、微調整してるみたい
ギリギリのところなんだろうけど
それってもうプロの域だと思うんだ……ふふふ
眉間にシワ寄せて、がむしゃらにピストンしてる
気持ち良過ぎてずっと「イクイク」言ってるね
痙攣してもやめてくれなくなった
やっとゾーン入った？
壊して良いから鬼ピストン続けて、お願い



「あぁっ……ナカすっごい気持ち良い、ヤバい」


「あんっ……ハァハァ……旺志郎くん、大好き」



朦朧とする前にたくさん伝えるね
「大好きだよ」って言ったら泣きそうになってる
「僕も…」ってやっぱり泣いちゃった？
一定のリズムで止まらなくなったピストンに何回堕ちたんだろうね



「あっあっあっあっ……出るっ…出ちゃう…っ」



あぁ……凄い出てるのわかる
おちんちんがビクンビクンしてるもん
抱き着いたまま、足が保たなくてその場にズルズルとしゃがみ込んじゃう



「だ、大丈夫？」


「うん……腰ぬけたかも」


「えっ！？」


「すっごく気持ち良かった……大好き、エヘヘ」



ギューッと抱き締められて「僕は愛してる！」って叫ぶんだもん
声出して笑っちゃうよ



「一華さん愛してる！！」


「アハハハ、もう良いから」


「ヤダ！叫びたい！愛してる！」



黙らせるにはキスが一番効果的だよね
トロンとした目で「着替えさせて」って今度は私が甘えるの
クシャッと笑って嬉しそうにお世話してくれる
最高の初エッチにはなったかな…？
忘れられないエッチになってると良いな