無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

瞬く間にゴム内射精
こっちが壊れる前に出来て良かった
本当危ない、気持ち良いけどその分、
気が抜けないな
前に垂れ下がるゴム
白い濁液が大量に入ってる



「わ、いっぱい出たね」


「は、はい……あっ、うん」


「2回目なのに」


「うん、いっぱい溜まってる、エヘヘ」



しかも、やっぱり絶倫だ……まだ勃ってる
お掃除したらまた襲われちゃうかな



「あっ……まだ拭いてないよ、一華さん」


「ん……拭いちゃダメ、んふふ、コレ、私のご褒美なの」


「ご、ご褒美！？」



全部綺麗に舐め取ってゴックンするんだよ
そしたらほら、強引にキスされちゃうでしょ
「ダメだよ、まだ精子残ってるのに」なんて
言葉は逆効果
「一華さんの事、抱き締めたくなった」って
離してくれないよ
クスクス笑って焦らすけど、結局煽っちゃうんだよね



自分で手コキして
「どうしよう、全然萎えない」とか甘い声出して
私を誘惑してくる
「シャワーは？」と休憩挟みたいけど一瞬で
小さな子供みたいに甘えてくるね
「もう1回終わったらで良い？」って
あぁ、こっちがもうダメだ
可愛過ぎてキュン死しちゃう



「シたいの？」


「うん」


「ねぇ、それさ……私も思ってた」



そう言ってゆっくりベッドに押し倒す
髪を片側に寄せて私からキスをする
そしたら旺志郎くんも
「一華さんもシたいの？」って聞き返してくるんだよ



「うん、シたい」


「可愛い」



キミもね……
意地悪して焦らすのも良いけど
エッチになると甘え上手なキミにお姉さんは悶絶しています



「一緒に舐め合いっこしよっか？」


「え……うん」



仰向けに寝たキミに跨いでシックスナイン
お顔におまんこ近付けていくよ
待てないキミは頭上げてしゃぶりついてきた